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脳幹梗塞(二)

脳幹は、脳の中でも最も重要な部分で、
脳幹の働きが全くなくなってしまうと脳死になるそうです。

そして脳幹は、手術ができない部分とされているようです。
ブラックジャックやドクターXでも無理なんでしょうかね(真顔かよ)

脳幹は大きく分けると、間脳・中脳・橋・延髄 の4つに分類されるそうです。
それぞれの役割や機能は、
インターネットで調べると他所で詳しいことを解説されていますので
ここでの説明は割愛します。
ご興味がある方はどうぞ調べてくださいませ(ググれカスとは言いません)

脳幹は多数の脳神経が出入りし、多数の神経核が存在しており、
大脳・小脳・脊髄からの信号を中継して
多数の生命維持機能を含んでいるそうです。

なので、脳幹が機能しなくなると意識は保てなくなって、
自律神経や呼吸、心臓まで機能しなくなってしまうそうです。

本当に重要な部分なんですね。

そんな重要な部分の血管に動脈硬化等で、血栓や狭窄がおきて 詰ることで
脳に障害がおきる病気が、脳幹梗塞(のうかんこうそく)だそうです。

この部分が梗塞を起こした場合は、
死に至る可能性が高く大変危険だそうです。
あの日、あの時、私・・・本当に突然 死んでいたかもしれませんね。

手術もできない部分なので
たぶん血管内に詰まったものを点滴で溶かす治療をしたのだと思います。
朦朧としていたので、説明をされたかどうかも覚えていません。。。

・・・

脳へ血液を送る血管が詰まると、
その先の大切な脳細胞へ血液が流れなくなって
脳細胞が死んでしまいます。

死んでしまった脳細胞は生き返ることはありません。

点滴により血管内に詰まった血栓等を溶かしても
死んだ脳細胞は生き返りません。
よって、死んでしまった脳細胞が今まで担当していた機能に障害がおきます。

いろいろな症状やいろいろな障害があるようですが、
私の場合は右半身麻痺ですね。それと言語障害。
50年以上、当たり前のように右手右足を動かしてきた脳細胞は、
死んでしまったのです。

後からいろいろ調べましたが、本当に怖い病気です。

で、元の日常生活に戻ることを期待できるのは
「リハビリテーション(リハビリ)」です。
これしかありませんね。今のところ。

なんでもリハビリを続けることで、
死んでしまった脳細胞の近くにある別の脳細胞が、
死んでしまった脳細胞が今まで担当してきた機能を
ある程度まで肩代わりすることが判明しているそうなのです。

人間の身体って、すごいですね。




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卯月 順正

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